STAFF BLOG

国内キャンプスタート

皆さん、昨日からかぐらでシーズンインコース・国内キャンプのスタートです。

 

昨日のかぐらはオープンしていましたが、積雪が少なくコース幅が狭い上人が多いので2本滑って下山しました。

 

今日は新雪が積もり良いコンデションと思っていましたが、やはり大勢の人が滑ると新雪はあっという間に硬いアイスバーンとコブになって所々に石やブッシュも出ていました。

滑りにくいコンデションでしたが、レッスンはこのコンデションでも通用するポジション作りを狙いとして行いました。

ポジションで重要なのはスキーがたわむポイント(スィートスポット)に体軸を安定させることです。

両足で滑ると体軸は広範囲に動かすことが可能ですが、スィートスポットが感じられない場合があります。

そこでスィートスポットが分かりやすい外スキー1本の交互操作で滑ってもらいました。

オーソドックスなトレーニングですが、効果はテキメン、スィートスポットに乗ってスキーのたわみで滑っています。

馴れてくると角付け角を少し深くする足首、膝、腰の動きがあって回転弧が深くなりたわみで走る感覚を身につけました。

 

午後は両足で滑り、両足を軸を中心に小さい円を描く動きを続けると、滑らかな回転弧と回転弧が繋がるようになりました。

 

感覚を聞くとスィートスポットに乗った瞬間、スキーが走る角付け角を深めると回転弧が深まるなどの感想があり、両足を円を描くように動かし続けることも可能になりました。

 

午後の最後はアイスバーンとコブだらけですが、連続したターンで影響が少ない滑りをしています。

 

かぐらはこのあと降雪予報が続くので来週のキャンプは良いコンデションになると思います。

中屋さんの前に止めていた車にはおよそ50cmの雪が積もっていました。

 

 

小林平康

 

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リフト支柱再利用の答え

皆さん、先日問題を出した答えをお知らせします。

 

その前に、コメントを頂いたのを紹介します。

 

コメント1

なんという名称かわからないけど、ボーダーがよくやってるやつ。
滑走面痛むだろうなぁ、っていうアレです。
半分土に埋めて。

  • yoshiko
  • 2018/12/04 13:32

コメント2

なんちゃってアスレチックのトンネルは如何でしょうか?

  • 小菅
  • 2018/12/04 15:48

私の返信

Yoshikoちゃん、小菅さんコメント有難うございます。                          
土に埋めるは正解です。
目的は?
どこに設置するのでしょうか?

 

でした。

 

 

 

答え

場所 スキーセンター前です。

   なんとセンター前の真ん中に設置です。

目的 リフト初心者皆さんに乗車、降車の予行練習が出来る搬器を設置してどなたでも利用できます。

 

経過 湯沢中里スノーリゾート社員の皆さんが、リフト初心者の皆さんに乗車、降車の予行練習に利用したい。

   素晴らしい発想ですね。

   さらに、今風のインスタンス映えするようにオレンジ色を塗ります。

   (スキー場にオレンジ色は目立つと思います)

 

私見 このインスタンス映えは私たちの年代では思いつかない発想ですね。

 

 

他のスキー場でも同じことをしているかもしれませんが、ここ中里では初めての試みです。

予行練習の搬器でシミュレーションした初心者の皆さんが安全に乗車、降車が出来て滑る楽しみを満喫して欲しいものです。

このブログを見ている皆さんはすでにリフトの利用は当たり前です。

私も同じでこの発想はありませんでした。

発想した社員の方に「座布団・5枚ですね」

 

小林平康

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リフト支柱再利用・問題です。

皆さん、今日の中里は快晴で気温も20度近い暖かいを超えて暑い日となっています。

 

今日は皆さんに問題を出します。

朝からスキー場のスタッフが使用しなくなったリフト支柱を外す作業をしていました。

聞いてみると場所を移して再利用するとのこと。

 

さて、問題です。

1 どこの場所に移すでしょうか???

2 何に再利用するのでしょうか????

 

答えは「コメント」欄からお願いします。

ヒントはスキー場の中ですよ。

 

小林平康

 

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スキー学校受付とトイレ

皆さん、今日は中里スキー学校の受付がある建物のトイレのお話しです。

 

秋から工事をしていたトイレ周辺が完成間近です。

受付の外玄関の扉から床、壁、天井をリニューアルし、トイレも全て一新男女の位置が変わり正面が女性トイレ、右側が男性トイレとなりました。

男性トイレの数は変わりませんが、女性トイレは2つになり洗面台が内側に2つと大変便利になったと思います。

照明も自動的に点灯、消灯式になったのでこれも便利ですね。

 

実はこの建物は大変古く国土計画時代2番目に建てられたものです。

1番は万座ヒュッテで次に建てられたのが受付のある建物です。

古くても作りは頑丈で1mの積雪があってもビクともしません。

しかし、トイレ側は北側なので風雨に耐えて老化していました。

そのため外壁もリニューアルしてトイレの空間は真新しくなっています。

 

スキー学校共々トイレもご利用ください。

 

正面が女性用、右が男性用。馴れている人は間違わないように。。。。

 

 

トイレの中は親子でも入れるスペースがあり、女性トイレには2つの洗面台もあります。

 

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シーズンインコースNo1キャンセル

皆さん、今日から始まるシーズンインコースでしたが、かぐらスキー場のコンデションがレッスンに適さないためキャンセルとなりました。

 

本来なら自然雪が降る前に人工雪を作ってコースが安定していたかぐらですが、今年は人工雪が作れず自然雪がメインなので下地が安定しません。

皆さんもライブカメラで見ていると思いますが、今日の朝のかぐらは雪がうっすら積もりました。

しかし、昨日のライブカメラでは滑れる幅が一部が狭くレッスンに適さないと判断しました。

 

6日まで降雪が期待できません。

7日から自然雪が降る予報が出ています。

10日前後から寒波が降りてくる予報が出ているので期待したいところです。

 

 

小林平康

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今年のヒンタートックス

皆さん、昨日羽田に無事に帰国しました。

 

今年のヒンタートックス7日間は天気と雪に恵まれた良いツアーになりました。

初日、2日目が晴れで初参加の方にはラッキーでした。

その後に10cmの新雪が降って気温は−17度と最近では低くなり、久々に寒さとの戦いになりました。

しばらく寒さが無かったのでダウンやカイロを持ってこなかった方がいて寒さ対策の必要性を実感したようです。

天気予報より実際の天気が良かったのにも助けられました。

曇りが晴れとなり、強風が穏やかな風となってくれたので、滑りやすい日が続いたことは今年のメンバーには幸運でした。

 

土日の混雑はいつも通りですが、平日の混雑は今年の特徴でした。

月曜日と金曜日の混雑にはびっくりです。

混雑の原因は同じ氷河スキー場でもヒンタートックスが一番コンデションが良かったからです。

他のスキー場は新しい雪が少なくコンデションが悪いためヒンタートックスに集中したのです。

氷河スキー場があるフランスやイタリアからレースチームから一般スキーヤーまで来ていました。

普段聞き慣れていないフランス語やイタリア語に加え、ロシア語や東欧諸国の言葉そして英語圏の方もいます。

大げさに言うと世界中から来ていると感じました。

ホテルにもこの影響があり、平日でも満館でした。

私たちは部屋数は押さえていたのですが、シングル部屋が無くて困りました。

ツインをシングルユースにして対応しましたが、今後も同じことが考えらるのでフロントのライナーに来年の予約をしてきました。

 

スノーボードが少ないのもお客様には好評でした。

10年前に一時スノーボードが多くなった以外はスノーボーダーは1割弱ぐらいです。

雪がハードパックなのでスノーボードは凄い音になります。

それでもほとんど気にならないのはコースが広く、上手いスノーボーダーが多いためでしょう。

 

こんな乗り物がありました。

スノースクーターの進化版と思われるものです。

スキーは前と後ろに2本、上の台に乗って滑っています。

ゴンドラ、リフトに乗るときは折りたたんで乗っていました。

急斜面で深回りするときは外足を伸ばしていましたが長い足だから良いけど、短い私なんかは出来ないのでは要らない心配をしてしまいました。

 

 

 

今年も参加者のMちゃんの誕生日、パーティーでバデーのT君がお祝いの歌を披露してくれました。

初参加の方も仲良くなり皆さんと一緒にをパーティーを楽しんでくれました。

 

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最終日も良いコンデション!!

皆さん、今年のHintertuxが終わりました。

 

 

最終日にふさわしい天気に恵まれ雪質は最高のハードパック、予報は強風だったのが穏やかな一日となりました。

午前は奥の斜面から右の斜面に移動しレッスンよりフリー滑走を沢山しました。

斜面やスピード、回転弧などに馴れて課題をクリアした人が多く、次の課題に挑戦しています。

 

見ているとハッキリ分かるのが回転弧の描き方が進歩したことです。

回転弧の深さをレッスンしてから格段に滑りに厚み、迫力があります。

落ちるだけの滑りでスピードを楽しむのもスキーの醍醐味ですが、回転弧を極限まで深くして落ちる力に逆らいながら抵抗と釣り合う時、見えない力とやりとりしている時間は本人しか分かりません。

この抵抗とのやりとり(遠心力と求心力が釣り合った)を覚えたスキーヤーは幸せでしょう。

スキー技術の極みを感じた瞬間だから一段上の自分になった気持ちになります。

 

今回もこの極みを感じた人が沢山いました。

 

 

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全員の心が一つに!!

皆さん、今日は6日目天気予報は晴れから曇り雪に変わってガッカリしていましたが、思いの外良いコンデションで滑れました。

 

今日は回転弧の魅力をテーマにロングターンは「深回り」、ショートターンは大、中、小の3つの回転弧を描いてみました。

 

そしてその成果は?????

練習2回、3回目に心は一つに!!!

個性やリズム感の違う一人一人が周りに合わせようと心が一つになった結果です。

皆さん、良くやりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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晴れが戻りました。

皆さん、今日は快晴に近い天気でした。

 

気温は−8度前後ですが風が強く体感温度は−10度以上です。

昨日まで降った雪でハードパックが少なく午前は柔らかめの雪のコンデションです。

午前は奧の斜面でフリー滑走から撮影、皆さん気持ちよさそうに滑っています。

後半はメインの急斜面で撮影、幻想的な雰囲気の中で滑りました。

Hintertuxは他の氷河スキー上と比べ色々な方向に斜面があるので、同じ時間で日当たりと日陰があります。

 

午後は裏の斜面に行きました。

行く機会が少ない裏の斜面ですがこんな写真が撮れました。

 

   

 

   

 

 

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今日はブリザードの世界

皆さん、今日は朝から一日中強風で雪が舞い上がるブリザードの世界でした。

 

運が良ければ雪面が見えるけど悪いと白いカーテンが一瞬で視界を塞ぎます。

上の写真はよく見えているときのショット。

 

足下が見にくいコンデションを安全に攻略するために両足を前にして転ぶレッスン(笑い)

両足を体の前に出しながら転ぶとスライディングのようにショックが少なく転ぶことが出来ます。

目的はスキーの前後操作、運動です。

滑らかな円運動に欠かせないのが前後操作です。

回転弧と回転弧を繋げるのに効率の良いのが円を描く前後操作、運動です。

 

午後は氷河のアイスバーンを滑りました。

メインコースの最後の急斜面入り口まで露出した氷河がおよそ100m以上続き、回転弧を描くのにトライ。。。

無理、無駄、余計なことは一切通用しません。

本物の技術と攻略方法以外は1ターンも出来ません。

皆さんはもくもくとトライしてくれました。

結果はうまくいきませんでしたが、金曜日に今日よりうまく滑れると確信しています。

 

小林平康

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