ヨーロッパスキーツアー総集編 | STAFF BLOG

ヨーロッパスキーツアー総集編

皆さん、東京は昨日は暑く、今日は寒く気温差が10度以上となって体調維持が大変ですね。

 

今日の朝まで時差ぼけがありましたがやっとシャッキとなりました。

ヨーロッパスキーツアーのあれこれを皆さんに紹介したいと思い総集編とします。

 

大雪のヒンタートックス

ご覧のように初日から月曜日までは雪が降り続きました。

この辺は地面のコンクリートが見えるのが普通で、こんなに積もっているのは初めて見る光景ですよ。

 

私達がいたヒンタートックスは2100mまでスキーが出来る雪はこれまで何度もありました。

しかし、前に紹介したホテルが見える斜面は1500mです。

1500mまで自然雪で滑れたのが初めてなのです。

今年の最大の出来事は大雪でした。

 

下山コースに1aを発見。

最終日に下山コースを降りたことは以前紹介しました。

降りたコースはコースマップで 1 Schwarze Pfanne です。

ヒンタートックスHPのコースマップの一番右下の赤ラインです。

その左にある赤点線が 1a Waldabfahrt と言うコースがあります。

1500mまで雪が積もらないと滑れないコースです。

Schwarze Pfanneは通路もありますが、幅の広い変化に富んだ面白い斜面がありエキサイティングでした。

1a Waldabfahrtはコース幅が狭く斜度も緩いそうです。(知り合いのキムさん情報)

ゴンドラで降りているときこのコースを滑り降りる人を見て1aを発見したのです。

雪が多いと色々なことがありますね。

 

 

夕景のオルペラー山(Olperer)

5日目から天気が少し良くなり午後は恒例のトレーニングバーンでした。

午後3時半から4時くらいになるとトレーニングバーンから見るオルペラー山は素晴らしい夕景となります。

今回は高曇りなので太陽がボンヤリしていますが、快晴の夕景は見ているだけで感動ものです。

参加者の皆さんは滑りに没頭していますが、実は私の好きな時間です。

ヒンタートックスの特長は朝から夕方まで日当たり、日陰、がどんどん変わるので時間ごとに斜面を変えて楽しめます。

 

 

シュナップスで歓迎

ヨーロッパスキーツアーの恒例で初参加の方にオーストリーの地酒「シュナップス」をご馳走します。

今回はYさんとTちょう。

お二人ともヒンタートックスを思いっきり満喫していました。

シュナップスは果実酒で飲んで頂くのは「ウィリアムズ」の洋梨が原料のシュナップスです。

グラスの洋梨を食べて飲みます。

シュナップスを飲んで口直しにビールを飲むのが地元の習慣です。

アルコール度は高く甘いので飲み過ぎと大変ですよ!!!!

 

 

大雪ですがオフピステは強烈な「ウィンドクラスト」

ツアーの前半は大雪でオフピステは新雪でした。

しかし、強風が吹くと表面がカチカチのウィンドクラストになりました。

写真はまだ新雪が柔らかい雪質でしたが、風が当たる斜面はカチカチとなっていました。

右の斜面全体がカチカチとなり雪の上を滑ってもスキーは埋もれませんでした。(怖い)

 

 

Tちょうのヒモトレ

夜のコババーでは毎日皆さんの笑い声が絶えません。

話題は色々ですがスキーにつきものの怪我、怪我防止などが多く、その対処方法としてTちょうのヒモトレを公開してもらいました。

このヒモを利用した方法は、人によってもやり方が違い、身体の部位によっても方法が違うようです。

例として昔、殿様が頭にヒモを巻いて病気を治す映像があります。

これもヒモトレと聞いて納得しました。

 

 

本物しか通用しない氷河の氷

最後に氷河の氷の話

硬いと表現しても実際の氷河の氷のを見ないと実感できないと思いますが、スキーで滑るとその硬さ難しさを実感できます。

写真は斜度が緩い所ですが、急斜面になると立つこともままならず本物の技術しか通用しません。

本物の技術と通用する用具が必要です。

WCで競うレーサーが使用するスキーは硬いフレックスとレース用プレートを装備し、レーサーによってはエッジ角度が85度で氷をグリップして滑るそうです。

用具が不十分の私達は怪我をしないようによけて通過しました。(笑い)

 

これでヨーロッパスキーツアーのレポートを終了します。

拝読、有難うございます。

 

 

 

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