お世話になった人々・ヨーロッパ | STAFF BLOG

お世話になった人々・ヨーロッパ

皆さん、今日はキャンプやツアーでお世話になった人々を紹介します。

 

いつもお世話になっているスキー場や宿舎の皆さんの写真は以外と少なく、私以外の方が撮ってくれた写真を紹介します。

 

始めにヨーロッパスキーツアーで宿泊している「バドホテル・キルヒラー」の皆さんです。

バドホテル・キルヒラーと言えば私達は敬意を込めて「魔女」と呼ばせて頂いている「KR Rosa Kirchler」さんがいました。

日本風に言うと「女将」ですが、やはりヨーロッパのホテルとなるとちょっと違う雰囲気があります。

 

ご覧のように小柄ながら「凛とした印象」を受けます。

魔女と呼んだのは「髪型」が宮崎駿さんの映画に出ている「魔女」の髪型に似ていることで敬意を込めて呼んでいました。

当然ながら本人はご存じありません。(笑い)

いつも同じ髪型で遠くから見ても分かり、レストランに入ってくると空気が変わるのです。

オーラを持っている人の特長ですね。

魔女は私のことを「ボス」と言っていました。

 

夕食時に各テーブルを回って常連さんから新規のお客様に笑顔と凛とした姿で挨拶を交わしてくれます。

地域でも有名だったようです。

 

 

多分、新婚当時でご主人とツーショットです。

ホテル・フロント左横に昔のレストランがあり、通路にホテルの歴史を展示している中の一コマです。

若い頃から「凛とした印象」ですね。

当時の建物は木で作られ牧歌的な雰囲気が写真で読み取れます。

つなみにバドホテル・キルヒラーのバドとは温泉という意味で、ホテルから少し離れた場所に源泉があり、夏は屋外プールもあります。

ホテル内には室内のプールもあり1年中泳ぐことも出来ます。

 

 

魔女は昨年、天に召されました。

ホテルフロントに展示していた案内では、90歳となって入院2日後に帰らぬ人となったようです。

この写真を見てツアーで一緒だったお客様と一緒に手を合わせてご冥福をお祈りしました。

 

 

 

 

バドホテル・キルヒラーのフロントは初年度から「ライナー」さんがお迎えしてくれます。

20数年のお付き合いでいつも冷静沈着な方です。

彼にお願いするとほとんどのリクエストに応えてくれます。

お世話になったお礼で日本からお菓子のお土産を持っていくと、翌年は必ずお返しをしてくれる律儀な方です。

私は予備のスキー、ブーツ、ストック、変圧器、充電器、シューズなどを彼に預けて帰国し、翌年ホテルに入ると部屋に全て運んでくれるのもライナーのおかげです。

 

 

バドホテル・キルヒラーの入口を入って右にバーがあります。

ここのマスター?が彼です。

名前は分かりませんが、私達は「イタリアン」と呼んでいました。

10年ほどいましたが昨年はいませんでした。

大変、残念です。

ここでは毎年初参加の人などにウイリアムズの「シュナップス」を飲んでもらいます。

シュナップスはオーストリーの果実酒で洋梨のウイリアムズが私の好みです。

私が一人で行くと「シュナップス」をご馳走してくれます。

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