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シーズンインコースNo1キャンセル

皆さん、今日から始まるシーズンインコースでしたが、かぐらスキー場のコンデションがレッスンに適さないためキャンセルとなりました。

 

本来なら自然雪が降る前に人工雪を作ってコースが安定していたかぐらですが、今年は人工雪が作れず自然雪がメインなので下地が安定しません。

皆さんもライブカメラで見ていると思いますが、今日の朝のかぐらは雪がうっすら積もりました。

しかし、昨日のライブカメラでは滑れる幅が一部が狭くレッスンに適さないと判断しました。

 

6日まで降雪が期待できません。

7日から自然雪が降る予報が出ています。

10日前後から寒波が降りてくる予報が出ているので期待したいところです。

 

 

小林平康

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今年のヒンタートックス

皆さん、昨日羽田に無事に帰国しました。

 

今年のヒンタートックス7日間は天気と雪に恵まれた良いツアーになりました。

初日、2日目が晴れで初参加の方にはラッキーでした。

その後に10cmの新雪が降って気温は−17度と最近では低くなり、久々に寒さとの戦いになりました。

しばらく寒さが無かったのでダウンやカイロを持ってこなかった方がいて寒さ対策の必要性を実感したようです。

天気予報より実際の天気が良かったのにも助けられました。

曇りが晴れとなり、強風が穏やかな風となってくれたので、滑りやすい日が続いたことは今年のメンバーには幸運でした。

 

土日の混雑はいつも通りですが、平日の混雑は今年の特徴でした。

月曜日と金曜日の混雑にはびっくりです。

混雑の原因は同じ氷河スキー場でもヒンタートックスが一番コンデションが良かったからです。

他のスキー場は新しい雪が少なくコンデションが悪いためヒンタートックスに集中したのです。

氷河スキー場があるフランスやイタリアからレースチームから一般スキーヤーまで来ていました。

普段聞き慣れていないフランス語やイタリア語に加え、ロシア語や東欧諸国の言葉そして英語圏の方もいます。

大げさに言うと世界中から来ていると感じました。

ホテルにもこの影響があり、平日でも満館でした。

私たちは部屋数は押さえていたのですが、シングル部屋が無くて困りました。

ツインをシングルユースにして対応しましたが、今後も同じことが考えらるのでフロントのライナーに来年の予約をしてきました。

 

スノーボードが少ないのもお客様には好評でした。

10年前に一時スノーボードが多くなった以外はスノーボーダーは1割弱ぐらいです。

雪がハードパックなのでスノーボードは凄い音になります。

それでもほとんど気にならないのはコースが広く、上手いスノーボーダーが多いためでしょう。

 

こんな乗り物がありました。

スノースクーターの進化版と思われるものです。

スキーは前と後ろに2本、上の台に乗って滑っています。

ゴンドラ、リフトに乗るときは折りたたんで乗っていました。

急斜面で深回りするときは外足を伸ばしていましたが長い足だから良いけど、短い私なんかは出来ないのでは要らない心配をしてしまいました。

 

 

 

今年も参加者のMちゃんの誕生日、パーティーでバデーのT君がお祝いの歌を披露してくれました。

初参加の方も仲良くなり皆さんと一緒にをパーティーを楽しんでくれました。

 

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最終日も良いコンデション!!

皆さん、今年のHintertuxが終わりました。

 

 

最終日にふさわしい天気に恵まれ雪質は最高のハードパック、予報は強風だったのが穏やかな一日となりました。

午前は奥の斜面から右の斜面に移動しレッスンよりフリー滑走を沢山しました。

斜面やスピード、回転弧などに馴れて課題をクリアした人が多く、次の課題に挑戦しています。

 

見ているとハッキリ分かるのが回転弧の描き方が進歩したことです。

回転弧の深さをレッスンしてから格段に滑りに厚み、迫力があります。

落ちるだけの滑りでスピードを楽しむのもスキーの醍醐味ですが、回転弧を極限まで深くして落ちる力に逆らいながら抵抗と釣り合う時、見えない力とやりとりしている時間は本人しか分かりません。

この抵抗とのやりとり(遠心力と求心力が釣り合った)を覚えたスキーヤーは幸せでしょう。

スキー技術の極みを感じた瞬間だから一段上の自分になった気持ちになります。

 

今回もこの極みを感じた人が沢山いました。

 

 

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全員の心が一つに!!

皆さん、今日は6日目天気予報は晴れから曇り雪に変わってガッカリしていましたが、思いの外良いコンデションで滑れました。

 

今日は回転弧の魅力をテーマにロングターンは「深回り」、ショートターンは大、中、小の3つの回転弧を描いてみました。

 

そしてその成果は?????

練習2回、3回目に心は一つに!!!

個性やリズム感の違う一人一人が周りに合わせようと心が一つになった結果です。

皆さん、良くやりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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晴れが戻りました。

皆さん、今日は快晴に近い天気でした。

 

気温は−8度前後ですが風が強く体感温度は−10度以上です。

昨日まで降った雪でハードパックが少なく午前は柔らかめの雪のコンデションです。

午前は奧の斜面でフリー滑走から撮影、皆さん気持ちよさそうに滑っています。

後半はメインの急斜面で撮影、幻想的な雰囲気の中で滑りました。

Hintertuxは他の氷河スキー上と比べ色々な方向に斜面があるので、同じ時間で日当たりと日陰があります。

 

午後は裏の斜面に行きました。

行く機会が少ない裏の斜面ですがこんな写真が撮れました。

 

   

 

   

 

 

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今日はブリザードの世界

皆さん、今日は朝から一日中強風で雪が舞い上がるブリザードの世界でした。

 

運が良ければ雪面が見えるけど悪いと白いカーテンが一瞬で視界を塞ぎます。

上の写真はよく見えているときのショット。

 

足下が見にくいコンデションを安全に攻略するために両足を前にして転ぶレッスン(笑い)

両足を体の前に出しながら転ぶとスライディングのようにショックが少なく転ぶことが出来ます。

目的はスキーの前後操作、運動です。

滑らかな円運動に欠かせないのが前後操作です。

回転弧と回転弧を繋げるのに効率の良いのが円を描く前後操作、運動です。

 

午後は氷河のアイスバーンを滑りました。

メインコースの最後の急斜面入り口まで露出した氷河がおよそ100m以上続き、回転弧を描くのにトライ。。。

無理、無駄、余計なことは一切通用しません。

本物の技術と攻略方法以外は1ターンも出来ません。

皆さんはもくもくとトライしてくれました。

結果はうまくいきませんでしたが、金曜日に今日よりうまく滑れると確信しています。

 

小林平康

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2日目快晴、3日目雪

皆さん、今日は3日目で雪でした。

 

昨日はアクシデントがありレポート出来ませんでした。

初日のランチで食べた物のせいか4人が体調を崩し、2人は朝から1人は昼から、もう一人は私で夕方からダウンしていました。

そのため、昨日のレポートが無いのです。

 

昨日は快晴で斜面のコンデションは最高、ー10度なので滑っていても寒さを感じるほど湿度も低かったようです。

斜面は最高に滑るのでちょっと油断するとスピードオーバーになります。

軸を中心に両足の円運動が試されるコンデションで各自が滑りの調整をしました。

 

午後は最高のトレーニングバーンです。

ブレーキングのショートターンから円を描くショートターンをテーマにしました。

スピードコントロールが出来なかった人が急斜面の最後までコントロールする滑りを見せてくれました。

夕暮れまで滑って人たちです。

 

 

今日は雪で午前は視界が良かったのですが、午後はガスも濃くなりレッスンでした。

Hintertuxの急斜面や氷河が露出しているアイスバーンをいかに攻略する遊びも取り入れて滑りました。

 

今日のランチです。

                           

  

 

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2018ヨーロッパスキーツアー初日

 

皆さん、今日はヨーロッパスキーツアーの初日でした。

 

羽田を出発し45分も早くミューヘンに到着、バスも快調で9時予定を8時前にバドホテル・キルヒラーに無事に到着しました。

今回の飛行機はルフトハンザ航空・羽田〜ミューヘン往復ともダイレク便です。

楽ですね。

 

初日のHintertuxは快晴です。

ここ数年運良く初日は快晴に恵まれています。

雪質は放射冷却されたハードパック、フラットな斜面が限りなく続いています。

本来、土曜日は午前中で起伏が出来てスピードが出しにくいコンデションになるのが、なんと夕方までフラットを維持していました。

 

午前の前半はコースインスペクションですが、コンデションが良かったので後半からはフリー滑走です。

午後は完全フリー滑走で結構滑りました。

 

明日も晴れ予報、月曜から火曜にかけて雪予報で水曜からまた晴れのようです。

火曜の雪が40〜50cmだったらコンデションに変化があり、中間駅まで滑れるようになるかもしれません。

 

今回は初参加の2人と現地参加1人、9人のお客様で残りに6日間を楽しみたいと思います。

 

 

小林平康

 

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お宝シリーズ−11 特集ありがとう小林平康

皆さん、1982年に私はデモを引退しました。

 

このタイミングでスキーグラフィック紙は私の特集を本紙に2号続けて掲載してくれました。

20ページほどの特集なので異例です。

実はこれまでスキージャーナル紙にお世話になっていたので、スキーグラフィック紙のオファーは断っていたのですが引退のタイミングで引き受けたのです。

編集長はじめ担当者の熱意はもの凄く私はタジタジだった記憶があります。

 

特集だったのでカラー写真を沢山採用してくれ、気に入った写真をご紹介します。

 

撮影場所は立山です。

12月の立山は自然が厳しく美しい山です。

大学時代は年に3・4回立山に籠もって合宿していました。

2年先輩の佐伯さんは当時立山・地獄谷にあった「房治荘」の息子にあたります。

 

立山は地形が変化に富んでいるので色々な方向に斜面があります。

したがって、撮影する場所と時間は朝日が昇って落ちるまで撮影できます。

モデルにとって過酷な場所(笑い)でした。

もちろんリフトはありません。

 

カメラマンはじめ編集の皆さんの熱意のせいかこちらも気合いが入り沢山滑りました。

雪質が最高のパウダー・光と影のコントラストが絶妙で、さらに斜面変化があるためスキー技術を見せるには世界でも類を見ない撮影場所です。

この時、立山には撮影チームが4組か5組いたと思います。

 

被っている「イカ帽」で時代が分かりますね。

スキーはカザマスキーの「GENESIS」私が基礎スキー界に転向するために作られたスキーです。

トップに5つの穴が空いています。

他のスキーと差別化するために採用された穴から、雪が「ところてん」のように飛び出してくるのを思い出す方もいらしゃるでしょう。

立山の雪は特別です。

風のない夜中に積もった雪は人間の身体が半分以上埋まるほどの柔らかさです。

しだがって、ターン中にスキーが40〜50cmほど埋まっているのでターン後半にスキーを浮かせて身体の反対に飛び出させるパワーが必要です。

このパワーが無いと深雪で大変苦労します。

下の写真はこのパワーと地形を利用して飛び出た瞬間を狙ってもらいました。

 

 

腰と足の位置を考えると飛び出した際、スキーを前方に「送り出す」動きがあり、この送り出しが深雪攻略の要で難しさでもあります。

現在は、ファットスキーである程度の技術で深雪攻略出来るようになったのでスキーの楽しみが倍増できたと思います。

 

皆さんも来るシーズンで、新雪・深雪に恵まれたら存分に楽しんでください。

 

この特集によって私の活動幅が増えてスキー技術を考える機会が増えました。

スキーグラフィック紙にはこの場を借りてお礼を申し上げます。

 

 

小林平康

 

 

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お宝シリーズー10 Tシャツ

皆さん、お宝シリーズも10回目になりました。

 

5回ぐらいで終わると思っていたのが、こんなにお宝があり10回を数えるようになりました。

今回はDVD「ターンを極める」発売に合わせて作成したTシャツです。

 

 

このTシャツはお客様のT夫妻がチームコバ特の記念に上の写真の似顔絵を見つけてTシャツにしてくれました。

その時は、チームコバ特のメンバーだけでしたが、DVDの発売に記念になるものとして採用させてもらいおよそ100枚作成したのです。

このブログを見ている方もDVDとTシャツを購入して頂きました。

今でもキャンプでこのTシャツを見かけます。

本当に有難いことです。

 

似顔絵ですが、雑誌が出て私は初めて知ったのでだれが書いたかは分かりません。

T夫妻がこの似顔絵を見つけるまで私も忘れていたのですから、宝物を見つけてくれたT夫妻には感謝、感謝です。

 

 

似顔絵の元となったのはこの頃と思われます。

1976年にレースから転向した年です。

上の滑りの写真は多分「緩斜面パラレルターン種目」だと思います。

 

両膝とスキーの角付け角を見るとズラそうとする動きです。

こんな不自然な動きなので点数は多分240〜250点くらいでしょう。

高速系と急斜面種目は280点だったから異常ですね。

カービングターンばかりしていた私にとってズラすことは至難の業(笑い)だったのです。

当時は中里スキー学校でトレーニングと教師をしていたのですが、暇なときは一般コースを1日中プルークボーゲンしていましたが、カービングプルークボーゲンになっていました。(笑い)

 

文書の最後に関 健太郎新潟県コーチが私をフローしてくれています。

大変お世話になった関氏は親切で面倒見の良い方でした。

関氏が所属していた浦佐スキー場によく行きました。

浦佐スキー学校の皆さんにもお世話になり思い出が沢山あります。

浦佐が無くなってしまいましたが日本の基礎スキー界を牽引し、多くのスキーヤーを育成したスキー場であることは皆さんもご承知の通りです。

 

Tシャツ1枚ですが思い出が沢山あり、今でも着てくれる方々いることは私にとって光栄であり感謝の気持ちで一杯です。

 

 

小林平康

 

 

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